北イングランドから こんにちわ

北イングランドに暮らし始めて早や21年目。未だに不思議な事が多いこの地での生活もよう、飼い始めた柴犬とのゆっくりした暮らしぶりをお伝えします。

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近場旅行~♪ パート1



週末は、大雪の予報でしたが、ファビオ地方は、何となく肩すかしで、雪はちらっと舞った程度でした。

今回大雪に見舞われたのは、ウェールズ、バーミンガムあたりの南の地方、そして北アイルランド。
その影響で、昨日などはヒースロー空港の飛行機にキャンセルも多数出たようです。


**
さて、これは二週間ほど前になりますが、やっとお休みがとれたDaddioと近場旅行へ。
ちなみに、今

行先はYork。 はい、車で一時間もあれば着きます。(爆)
もちろんYorkにはこれまで何度も訪れていますが、なぜか、日本から友人知人が来た時の観光が主で、Daddioと二人でゆっくりと散策した事がないなぁ~と。


実は、この日も雪の予報で、Yorkあたりから東海岸が一番降る予報でした。
Yorkに近くなると段々白い雪景色。

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車でYorkの街へは、三つあるゲートと呼ばれる門をくぐって入ります。
昔、バイキングの時代から城塞都市だったYorkらしいですね。

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今回泊まったホテルは、The Principalというところで、ヨークの鉄道駅に隣接しているホテルです。
最近、リフォームをしたばかりとあって、とてもきれいなインテリアでした。

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この螺旋階段の美しさ。
リフォームをしても、こういうところを残すのは、古さと大切にするイギリスらしさでしょうか。

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お部屋はモダンでシンプルでした。

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部屋のライティングもちょっと変わっていておもしろかったです。

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早速、ヨークの街へ。
この時期、イギリスやヨーロッパの多くの都市では、クリスマスマーケットが開かれています。

もちろん、ヨークも例外ではなく、ストールと呼ばれるお店が軒を連ねておりました。

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ヨークで一番知られている道、Shambles(シャンブルズ)。
もとは古い家々がショップになっていますが、ふと上を見上げると、ちゃんとクリスマスの飾りがしてありました。

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そしてこの後は、Chocolate Museumへ。

皆さん、なぜYorkにチョコレート博物館が?と思われるかもしれませんが、世界中で食べられているキットカットは、何とここヨークから始まったんですよ。

ヨークにあったRowntree (現在はネスレに吸収されました。)という会社が作ったのが始まりです。
このRowntreeという会社には、イギリスでは知らない人がいなもう一つのチョコレート会社、Cadbury(こちらは現在もこの名前で存在します。)の創始者が、従業員として働いていた事でも知られています。


ちなみに、ツアーに参加したのですが、ココビーンズがいつ発見され、どのような経緯で英国に入って来たのか、チョコレートになるまでの製造過程などをガイドの人が面白く説明してくれました。

一つ一つのセッションが終わる度に、チョコレートを配ってくれるのですが、最後は、いや~もうチョコはいいです~的な気持ちになりましたが、さすがチョコレート好きのイギリス人、皆さんパクパク食べていました。(笑)

最後のセッションは、みんなでローリーポップ作り。
という事で、私とDaddioも童心にかえって作りました。

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そうそう、ガイドさんが、このキットカット、世界中で一番多くの種類が出回っているのは、どの国だか分かりますか?という質問を。

みんなそれぞれ、‘アメリカ。’‘イギリス。’とか色々と答えていましたが。。。

満を持して、Daddioが一言。

‘Japan!’

はい、正解です。(←By Guide。)

Daddioも私も、前回日本へ一時帰国した時に、その種類の多さに驚いたものでした。(笑)




博物館から出て、再びクリスマスマーケットへ。
地元の人に教えてもらった、クリスマスマーケットの一番端にある大きなテント。

ここは、このクリスマス時期ならではの飲み物、Mulled Wineが飲めるところ。
テントの中央にはオープンファイヤーがあって、みんなそれぞれ座りたいところに座って一休み。

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私達も、午後3時半からMulled Wineを飲みいい気分になっていました。(笑)



夜は、Star Innというレストランへ。
ここは、ミシュランスターのシェフが管轄するレストランという事で、星はありませんが、それなりの味を期待して行ったのですが~。

期待外れ。(涙)(T_T)
Daddioはそこそこ楽しんだようでしたが、私は。。。(笑)



気分直しに、雪の中、街中を歩いてホテルまで。

紅茶で知られるBetty's Tearoom (ヨーク店)。
クリスマスのイルミネーションがとてもきれいでした。

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もう少し続きますので、お付き合いください。(^-^)/

**
今週は、月曜日はレディース達とクリスマスランチにプレゼント交換、今日火曜日は、リビングルームのカーペット交換で業者さんが来ています。

そして、週の後半は今年最後のお仕事です。

ちなみに、木曜日は何と朝の7時からの会議。
この時期、日本との時差を考えると、日本側が遅くまで残るか、イギリス側が早く出社するか。。。の二択。(笑)

気合入れて頑張ってきま~す。(*^_^*)







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Comment

NoTitle 

お誕生日おめでとうございま~す🎂
お仕事にお友達やご家族との催し等
忙しいけど楽しい暮らしで充実してますね

キットカットの事は知りませんでした
私達のお気に入りCadbury(笑)
創業者が働いてたRowntree
このお話はとても興味深い
抹茶のキットカットとか日本は売ってますからね
Cadburyのチョコ(一回り小さいサイズ)
1個900円で売ってましたよ
あまりの高さのビックリでした(笑)

私の方はまだまだ郵便局通い中
今週しっかりやらないと不義理する恐れあり(笑)

mammioさんもクリスマス準備で忙しいと思います
急に雪とか降って来たりしてるからね
風邪とかひかないようにしててね~🎄


  • posted by マキシマス 
  • URL 
  • 2017.12/13 01:51分 
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NoTitle 

キットカットは、そうなんですね。
知りませんでした。
本当に日本では色んな種類のキットカットが売っていますよね。
抹茶のキットカットは、ついつい食べ過ぎてしまいます。
  • posted by ごまねぇ 
  • URL 
  • 2017.12/13 17:44分 
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マキシマスさんへ 

この時期は忙しいけど、そうですね、楽しい事も沢山ありますよね。^^
そうでないと、この寒くて暗いイギリスの冬は越せませんよね。(笑)

そうなんですよ~、キットカット、ちょっと感動?!してしまいました。
ヨークシャー愛が、私、すごいので。(爆)

私も前回の一時帰国の時に驚きました。
抹茶に、紫芋、などなど、へぇ~っと驚きっぱなしで。。。で、よく見ると外国人観光客の方達がよく買っていました。(笑)

Cadburyのチョコが900円?!ですか。
こちらで、明太子パスタソースがものすごい値段で売られているのと同じですね。(笑)♪
  • posted by ブルーベリー 
  • URL 
  • 2017.12/15 21:20分 
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ごまねぇさんへ 

そうなんですよ。。。私も初めて知りました。
ヨークシャーが発祥だなんて、ちょっと感動してしまいました。(笑)

キットカットもそうですが、日本のお菓子は、おしゃれで種類も多いな、と常々思います。
一時帰国の時は、色々と買って来ては、小出しに食べているんですよ。(笑)
キットカットは、あのサイズがちょうどいいですよね。^^
  • posted by ブルーベリー 
  • URL 
  • 2017.12/15 21:23分 
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プロフィール

ブルーベリー

Author:ブルーベリー
寒さ厳しい北イングランドに、イギリス人の旦那さんと柴犬と暮らしています。まったりとした日々を送っていましたが、2012年2月22日、柴犬ファビオが2歳半で糖尿病の宣告を受けました。現在はそのショックからもどうにか立ち直り、日々家族3人で頑張っています。
ファビオの病状経過なども含め、日々の暮らしを綴っていこうと思っています。

旦那さん(通称:daddio):柴犬を見た事も名前を聞いた事もなかった典型的イギリス人。今ではmammioよりも柴犬ファビオを優先?!するくらいの可愛がりよう。

ブルーベリー(通称:mammio):日々、ファビオとリーダーの座を争っている。たまにホームシックになる事もあるけど、旦那さんの愛情とファビオからの癒しで救われている日々。

柴犬ファビオ:2009年7月23日生まれの雄。 名付け親はdaddio。(元イングランドサッカーチームの監督の名前から。響きがいいからとの理由。)2012年2月22日、2歳半で突然の糖尿病宣告を受け、現在は一日に二回のインシュリン注射を行っている。
やんちゃな性格ぶりと癒し効果は変わらず。犬よりも人、特にマッチョなビルダー系が好き。

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マロンとライムの柴犬親子日記みぃさんプロデュース、まちゅげ隊に加入。 ファビオは茶まちゅげ隊だよ。 proof 2 for plug

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