fc2ブログ

北イングランドから こんにちは

北イングランドに暮らし始めて早や22年目。未だに不思議な事が多いこの地での生活もよう、飼い始めた柴犬とのゆっくりした暮らしぶりをお伝えします。

Entries

ざっと近況、そして Merry Christmas !  🎄


ここ数日、ものすごい強風が吹き荒れている北イングランド。
せっかく飾った玄関ドアのクリスマスリースもひとまず家の中へと避難中。

さて、7年ぶりとなった日本への一時帰国。

前回申し上げた通り、行く前は状況的に大変で、かつ、行く前に片付けなければならない仕事などもあり、実際にパッキングを行なったのは前日でした。💦

ご存知かもしれませんが、ロシア・ウクライナ情勢により、現在、ロシア上空を飛行する事が出来ません。
私は今回KLMを利用したのですが、行きはヨーロッパの上空を飛び、カザフスタン、モンゴル、中国そして韓国の空を飛んで日本へと入りました。

フライト中はこれまでの疲れがでたのか、けっこうぐっすり眠れ、13時間のフライトもそれほど長く感じませんでした。
そして、飛行機が成田空港の地に着陸した時は、さすがにうるっと涙が。。。あぁ~日本だぁ~という気持ち。

出迎えてくれた友人達と久しぶりの再会のハグ。既に涙ぐんでいる私。(笑)

最初の数日間は、日本のスピードと人の多さ、買い物に行くと、ものの多さに改めて驚くと共に、やはり義母の事を思い出したりして、何となくしんみりする瞬間がありました。

が、事情を知ってくれている友人達に本当によくしてもらい、段々と日本を楽しむ気持ちに切り替わっていきました。

まずは何をおいても、両親、そして兄のお墓参りへ。
7年間訪れる事が出来なかったので、その事を詫びながら、墓石のまわりに生えた雑草を抜いたり、お墓をきれいにお掃除。
お線香を手向け、もっと頻繁に来るようにするからね、と約束を。

ちなみに、私が滞在した3週間、毎日きれいな晴れ間が広がり、気温も連日25、26℃あたりでした。

友人達が色々と計画してくれ浅草、築地などを訪れ、中学時代の女子会もあったりして、昔話に花を咲かせ、笑い、楽しい思い出を作る事が出来ました。
少し遠出をして名古屋や津へも行き、柴の縁でつながった方達とも久しぶりに会う事が出来ました。

Collage_2023-12-15_10_01_03_resize_6.jpg




そして、美味しいものも沢山食べ、改めて、日本はご飯がおいしい!と再認識。
北イングランドだと、チョイスがなくてどこ行く~?という感じですが、日本だとあり過ぎてどこいく~という感じ。(笑)

Collage_2023-12-15_09_58_01_resize_14.jpg

滞在中は従姉妹の家を拠点にしていましたが、数人の友人宅にも泊まらせてもらいました。
そこでも美味しいご飯をご馳走になり、何から何まで至れり尽くせりで、きっとそれぞれ仕事もあって大変だと思うのに、私のために色々と考えてくれて、私が楽しい時間を過ごせるようにしてくれた心遣いに心の底から感謝です。

その他、カラオケにも行って、買い物もし、7年の空白を取り戻すかのようでした。(笑)

今回強く思った事は、パンデミックなど色々とありましたし、個人的にも仕事やその他の事情で色々とあり、日本へ帰りたくても帰れない年があったりしましたが、やっぱり過ぎた時間は二度とは戻らない、帰れる内はもっと頻繁に帰るべきであり、そして、会いたい人達に会わないと、という悟り?!(笑)にも似た思いでした。

そして、3週間はあっという間に過ぎ、家族、友人達に別れを告げて帰途へ。

帰りは北回りで、成田空港を出てからは北上し、カナダの端っこの上空を飛び、北極、グリーンランド、アイスランドを経て、アムステルダムへ。14時間にも及ぶフライトでした。
ちなみに、最後は水がなくなった?との事で、二度目の食事後にサーブされる紅茶やコーヒーは出ず、トイレの手を洗う水も出なくなり、手洗い用にペットボトルが置いてありました。

滞在中、Daddioとは、毎日ラインで連絡を取り、お互いの近況を報告していました。
Daddioは、私が楽しんでいるのを心の底から一緒に嬉しく思ってくれていて、自分が大変な時に、私を快く送り出してくれた彼の優しさにも感謝でした。

帰ってからは、義母の葬儀を済ませ、やっと日常が戻りました。

12月初めの私のバースデー。
久しぶりにDaddioとゆっくりした気がします。

Collage_2023-12-15_09_50_41_resize_32.jpg

毎年Daddio家族から送られて来るお花。
義母からのがない事に一抹の寂しさを感じますが、それにもきっと段々と慣れていくのでしょうね。




そして、ファビオくん。
薪暖炉の季節になり、変わらずその前に陣取っています。

Collage_2023-12-15_09_46_24_resize_24.jpg

殆ど片目は見えなくなり、彼の老いをひしひしと感じますが、そんな今でも私達にとっての癒しのもとには変わりがありません。



そして、この記事をアップしている今日はクリスマスイブ。
日本ではイブの日のお祝いが主流ですが、イギリスではイブはキリストの誕生を待つ聖なる夜。

今年も頑張ってクリスマスリースを手作りしました。
紫陽花は友人の庭から、その他は我が家と隣人の庭から調達したものです。
思った通りの色合いのリースが出来て、満足しています。

Collage_2023-12-24_11_36_20_resize_93.jpg

ちなみに、イギリスは喪中という観念がないので、ファビオファミリーは、今年も義妹夫婦の家へ行きクリスマスディナーを、翌ボクシングデーは、義母のお気に入りだったレストランで食事、またミュージカルを観に行ったりと、忙しくも楽しく過ごす予定です。

というわけで、

Best wishes for a Merry Christmas !\(^o^)/

皆さんも素敵なクリスマスをお過ごし下さい。





スポンサーサイト



Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

ブルーベリー

Author:ブルーベリー
寒さ厳しい北イングランドに、イギリス人の旦那さんと柴犬と暮らしています。まったりとした日々を送っていましたが、2012年2月22日、柴犬ファビオが2歳半で糖尿病の宣告を受けました。現在はそのショックからもどうにか立ち直り、日々家族3人で頑張っています。
ファビオの病状経過なども含め、日々の暮らしを綴っていこうと思っています。

旦那さん(通称:daddio):柴犬を見た事も名前を聞いた事もなかった典型的イギリス人。今ではmammioよりも柴犬ファビオを優先?!するくらいの可愛がりよう。

ブルーベリー(通称:mammio):たまにホームシックになる事もあるけど、旦那さんの愛情とファビオからの癒しで救われている日々。

柴犬ファビオ:2009年7月23日生まれの雄。 名付け親はdaddio。(元イングランドサッカーチームの監督の名前から。響きがいいからとの理由。)2012年2月22日、2歳半で突然の糖尿病宣告を受け、現在は一日に二回のインシュリン注射を行っている。
やんちゃな性格ぶりと癒し効果は変わらず。犬よりも人、特にマッチョなビルダー系が好き。

最新記事

ファビオ まちゅげ隊加入

マロンとライムの柴犬親子日記みぃさんプロデュース、まちゅげ隊に加入。 ファビオは茶まちゅげ隊だよ。 proof 2 for plug

月別アーカイブ

FCアクセスカウンター

柴犬時計